孤独のグルメ Season6

ep.1 大阪府美章園のお好み焼き定食と平野の串かつ

时长: / 首播:2017-04-07
井之頭五郎は出張で大阪に来ていた。通天閣あたりで串かつ屋の店員(浪岡一喜)の呼び込みを振り切り、今回のクライアントで美章園にある不動産販売の島崎(六角精児)のオフィスへ。島崎は東京出身で、数年前東京から大阪に仕事の拠点を移動したのだが、今回大事な仕事だからと東京の五郎にわざわざ頼んできた。嬉しい限りの五郎だが、すっかり板についた関西弁で、お好み焼きをご飯で食べるという島崎に思わず苦笑する。
仕事がひと段落しお腹が減った五郎は、店を探し始めた。やがて「お好み焼き甘辛や」の看板の前で足を止める。「年輪を感じる店だ・・・初めて来たのに懐かしい」変な冒険はせず、王道でいくと心を決めた。お好み焼きの豚玉を定食で頼む。
大将が手際よく鉄板に生地を引き、千切りキャベツを乗せる。それを覆うように豚肉を乗せるのに見とれる五郎。その時、「兄さん背高いな、2メートル50センチくらいか」と男性客吉田(池乃めだか)が話しかけてきた。五郎が否定すると、すかさず「ツッコんでや。ボケたんやから」そういう時は「なんでやねん」と返すことを教えられ、大阪の洗礼を受ける五郎。
お好み焼き定食を食べ終えると、焼きそばのデラックスを頼む。調子に乗った五郎はその後タコネギも頼んでしまう。
すべて平らげ満足の五郎は、平野に移動しもうひと仕事済ませた。帰りに駅まで歩く道すがら「串カツどて焼」と書いてある屋台を見つけ、思わず立ち寄る。そこでエビ、キス、串カツのヘレ(ヒレ)、肉巻き、紅生姜を美味しくいただく。その時父親(下柳剛)と娘が入ってきて、土手焼きのこんにゃくなどを注文すると、五郎も真似して頼んでみる。その美味しさに止まらなくなり、その後も次々に注文する五郎だった。

ゲスト

六角精児 波岡一喜 池乃めだか 下柳剛

吐槽箱 5

#1 - 2017-4-8 00:32
#2 - 2017-4-8 10:23
(あんたの初体験は、俺が全部奪ってやる ... ... ... ...)
开吃  不解释 饿了别看 找虐呢啊
#3 - 2017-8-24 17:45
(落红不是无情物)
炸串吃得停不下来(bgm38)
#4 - 2019-7-2 20:48
(https://bgm.tv/subject/467354)
炸了50年的串(bgm39)
#5 - 2020-6-9 13:04
(我爱班固米!)
想起以前小学边上的炸串店了,不知道炸串的老奶奶现在身体还好吗(bgm42)