BLUE GENDER

ep.18 CHAOS

时长: / 首播:
脚本:長谷川勝己
絵コンテ:西本由紀夫
演出:西本由紀夫
作画監督:木崎文智

BLUEとの戦闘において見せた祐司の異常性……本来の祐司からは考えられないそれが、マリーンを苦しませていた。そんな時、マリーンは自分が常に監視されている事に気づく。全ての謎を解くカギはセノ・ミヤギが持っている。そうふんだマリーンはセノ・ミヤギに接触を計り、セノの口からBLUEと祐司達の持つB細胞との繋がりを聞かされる。 そして、このまま”ダブル・エッジ”で戦闘を続ければ祐司は……
絶対にそんな事はさせないと言うマリーン。そんなマリーンにセノは自分達の組織”アーク”に乗り、B細胞を抑制してほしいと言う。
そんな時、第2次降下作戦が発動される。”スリーパー”部隊にも召集がかかり、地球へ。
B細胞抑制の一要因であるマリーンを欠いた祐司。だが、今の祐司にはマリーンの事など頭にはない。あるのはBLUEを殲滅する事……B細胞の命ずるがままに……

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