木林呪理 木林呪理

  • 简体中文名: 木林呪理
  • 别名: きばやし じゅり
  • 性别:
  • 引用来源: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BB%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F!%E9%9C%8A%E5%AA%92%E5%85%88%E7%94%9F

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    霊媒先生。オカルティックなことに関しては非常に詳しい。降霊術や、目に見えないものを見るなどの霊能力はもちろんのこと、猫と会話する、宇宙人と交信する、神を召喚する、ヨーガなど、その能力は多彩である(実力面では呪理の祖母には及ばないが)。反面「敬語の使い方をやたら間違える」「カラオケが何のことか分からない」等、一般常識には滅法疎い。不届き者を霊能力で懲らしめるといったこともあるが、基本は教師だとは思えないほどの面倒臭がりで、授業を突然自習にする・知り合いの妖怪や霊任せにして自分はサボるということも少なくない。また、自身で使役している妖怪の管理もずさんなようで、妖怪を逃がしたりする事もあり、騒動の発端となる事もしばしば。担当科目は歴史だが、体育や義務教育で到底関係のない授業を行うことも。猫の霊を憑かせるとネコ耳が生え、ねこ王として近隣のねこ達の御意見番を務める。つるべ火など発熱する妖怪を見えぬように纏っているので寒さには耐性があり、年間を通じ貫頭衣のような袖のない衣服を着用している。外国人やエマの碧眼が怖く目を合わせることができない。プリンが大好物。

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