源頼朝 源赖朝

  • 简体中文名: 源赖朝
  • 别名: 镰仓殿
  • Kamakura-dono
  • 鎌倉殿
  • みなもと の よりとも
  • Minamoto no Yoritomo
  • 性别:
  • 引用来源: 源平討魔伝 - Wikipedia

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    把灵魂出卖给魔族来交换毁灭平氏家族的源氏的总大将。
    源氏一門の総大将。魔族に魂を売り渡したことにより、人知を超えた力を得る。そして、魔族を率いて平氏を駆逐し、1192年日本を統一した。以後、世は魔族が跋扈することになってしまう。
    本作の最終目標(最終ボス)であり、最終ステージである鎌倉にて景清を待ち受ける。容姿は笏を手に戴冠した通俗上よく知られた姿だが、景清に切りつけられることにより、「戯れは終わりじゃ」の台詞とともに悪魔のような顔になり、次は第2段階の姿を石像にしたような姿へと3段階変化する。攻撃方法は雷と竜巻だが、三種の神器の一つ「八咫鏡」を所持していれば無力化できる。第2段階の姿になると、笏からビームのようなものを発射してくる。倒すためには三種の神器をすべて所持していなければならない。神器が欠けていると頼朝の体力がループして0にならず、ゲームクリアは不可能となる。戦闘開始時の頼朝の台詞は三種の神器をすべて揃えていれば「敵ながらあっぱれ」だが、そうでない場合は「まだ若いのぅ」(PCエンジン版では「戯れは終わりじゃ」)となる。撃破すると「我が魂は不滅じゃ」の台詞を残して消滅する。
    また、最終ボスであるが一部のステージで永久パターン防止キャラクターとしても登場する。特にだじゃれの国(摂津、越中)では、最初の鳥居を通らずに、だじゃれの「いくのはやみろ」の警告を無視して進むと「わらってよりとも」のテロップとともに、高笑いと「戯れは終わりじゃ」と言いながら画面いっぱいに登場する。手にした「死」と書かれた笏で景清を攻撃する。なお、この場合はこちらから攻撃することはできない。だじゃれの国では最初の鳥居を通れば登場しないが、因幡では通常の敵キャラクターとして必ず登場する。
    モデルは鎌倉幕府の創始者である源頼朝。
    『巻ノ弐』では3つの姿を持ち、第1形態は容姿・行動パターン共に初代の頼朝と変わらない。第2形態はイメージイラストと同様の鎧武者の姿となり、斬撃と落雷で攻撃する。第3形態は青い鬼火のような怨霊の姿となり、稲妻と青い霧状の物体を撒き散らす。青い物体は斬ると毒キノコに変化する。
    魔族に魂を売り渡しているので、顔つきが人間ではなくなり既に人としては死んでいる。

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