ティセザーレ・ストューカ・マチュルフカ

典型的な誇り高きエルフィンで弓の名手。古の部族の出であるセシルのお目付役を自認している。冥王にデレデレで、本人は慌てて否定するけどモロバレ系。自分の部屋では服を着ずにくつろいでいることも。

種族：エルフィン

ステータス
どこからでも、どんな遠くにいる相手であろうと狙うことができる森の狩人です。
急所を射抜くその一矢を受けた相手は、幸運にも即、絶命します。

来歴
エルフィンの森の戦士。部族が崇めていた白鹿を殺害した犯人を追って森を出た。

趣味・特技
足音だけで人の性別や経歴、性格まで予測することができる。冥王に従ったのもその足音に惹かれたからだという。
弓矢の扱いに秀でており、遠く離れた目標を音もなく仕留めることができる。イリーナとは銃と弓の優劣を巡ってよく言い合いをしている。

好きなもの・こと
ハイエルフィンであるセシルを尊敬しており、彼女のお目付役を自認している。
ラウラの尻尾をどうしても触りたいらしく、目の前にラウラがいるとどうにも落ち着かなくなる。
セシルと同じく完全なベジタリアン。

苦手なもの・こと
窮屈な服が苦手で、部屋では服を着ずに過ごすことも多い。
純粋なセシルに大人の知識を吹き込むフランチェスカを警戒している。