【更新ED】動畫化的主題曲都已經準備好了
#1 - 2013-1-5 23:11
ra. (自分で決めたことなのに)
ヒーロー - supercell
友達と喋ってるその子の笑顔はあまりに可憐で
那孩子和朋友傾談時的笑容實在太可愛
その姿は思い描いた漫画のヒロインのようだ
那個身姿有如在心裡描繪的漫畫女主角一樣
ひとめ見て恋に落ちた
看一眼就喜歡上了
ホンキのホンキで好きになった
真的 真的 喜歡上了
でもね 僕の容姿じゃ
但是呢 以我的樣子
きっと嫌われてしまう
一定會被你討厭的
ほらまただ くすくす笑う声
看吧 又是竊笑聲
いいんだ そんなの慣れっこだから
算了 因為我已經習以為常了
忘れてしまえ だけど胸は張り裂けそうだ
忘掉吧 但內心依然好像碎裂了一樣
少年はそして出会う
這就是少年如何遇到她
それはきっと偶然じゃなくて願った
那一定不是所謂的偶然
キミに出会えますように
期待著 為了能與你相遇
何万回だって願おういつか必ず!
無數次的許願 總有一天一定會實現!
けれど人はそんな奇跡
但其他人總是說
信じられるわけないと言った
無法相信這樣的奇蹟
少女たちはささやいた
少女們低聲私語了
「あの子さっきからこっち見てる
「那孩子剛才就開始看著這邊
なんなのあれ 気味悪いわ
什麼啊真是讓人討厭
近づかないでネクラさん」
不要接近我啊你這陰沉男」
すみませんそんなつもりじゃ......
對不起我不是這個意思……
うつむく僕に彼女の声
低著頭的我聽到了她的聲音
「私この人知ってる!」
「我知道這個人!」
周りは唖然 僕も呆然
周圍一片啞然 我也驚呆了
「見ちゃったんだな あの机の絵をね
「我看到了哦 那張桌上的畫
全部キミが描いてたりするの?」
全部都是你畫的嗎?」
ああ!また笑われる
啊啊!又要被笑了
だけどキミは
但是你卻說
「ああいうの好きなんです」
「我也喜歡那樣的呢」
少年はそして出会う
這就是少年如何遇到她
たとえ何億何万光年離れていようがさ
縱使相隔幾億幾萬光年
絶対惹かれ合うから
也一定會互相吸引
そこにどんな障害があっても
無論有怎樣的障礙
乗り越えていく
也能夠跨過克服
それを運命と呼ぶなら
如果這個叫命運的話
彼はまさにヒーローだ
他就是真正的主角
だけどその日僕は見たんだ
但是那天我看到了
一人目をはらし泣くキミを
獨自一人哭泣的你
僕はなんて無力なんだろう
我是多麼地無能為力啊
いいや 彼女は何て言った?
等等 她剛才說了什麼?
疑うな 自分の存在を
懷疑自己的存在
少女は救いを待ってる
少女正在等待被拯救
「強がりでホントは泣き虫で
「真是個喜歡逞強的愛哭鬼
えっとこれって まるで私みたい」
這一點和我完全一樣」
やっと笑った!喜ぶ僕の前で
終於笑了!在欣喜的我面前
ぽろりぽろりと泣き出す彼女
她又再次哭起來了
どうしたらいい!?
我該怎樣做才好!?
キミは言ったんだ
那時你對我說了
「ありがとう」って
「謝謝你」
少年はキミと出会い
少年與你相遇
生きる意味を知るんだ
知道了活著的意義
嘘じゃない ホントさ
不是說謊 是真的
そしてキミを守る騎士になる
並且成為了保護你的騎士
いつかきっとね
總有一天
彼の左手には彼女の右手
他的左手和她的右手
ぎゅっと握って離しはしないから
會互相緊緊相牽永不分離
そして僕はキミに出会う
然後我遇見你了
ED: friend~君が笑えば~ - miwa
君が笑えば 私も笑ってふたり手をつないだね
你如果露出笑容 我也会笑着牵起你的手
いつか手と手が離れてしまうと知っていたら
要是我早就知道 总有一天我们牵着的手会放开
あの時言えばよかった
那个时候我如果说出口就好了
ねえ好きだよ ありがとう
呐 我喜欢你哟 谢谢你
白い校舍の窗の向こう 君の後ろ姿を追いかけて
透过白色校舍窗户 追逐着你的背影
もしかしたら目が合うかも 少しだけ期待してたの
如果可以我们也许能眼神交汇 还稍稍让人有点期待呢
駅まで一緒に掃ろうよ 私の声は小さく震えてた
一起走到车站吧 我的声音轻轻的颤抖着
同じくらい君も照れていて いつもより早口になってたね
你也一样的害羞 比平时更早说出口了
制服のポッケ 君の消しゴム
校服的口袋 你的橡皮
何度も步いた廊下 ありふれた每日を
多少次走过的走廊 平常的每一天
忘れないよ
我都忘不了
君が笑えば 私も笑ってふたり手をつないだね
你如果露出笑容 我也会笑着牵起你的手
いつか手と手が離れてしまうと知っていたら
要是我早就知道 总有一天我们牵着的手会放开
あの時言えばよかった
那个时候我如果说出口就好了
ずっとずっと 好きでした
一直一直以来 我都喜欢着你
教科書を忘れたあの日 机を寄せて見せてくれたね
忘带教科书的那天 你把桌子靠过来让我一起看书
君の橫顏が近づくたび 黑板の文字が遠くなった
你的侧脸每次靠近我 黑板上的字就变得越来越远
夕燒け雲 チャイムが響く
夕阳下的云彩 铃声在响
やけにはしゃいでる
虽然正在和大家欢闹得厉害
みんなといてもなぜか
但总觉得为什么
さみしくなる
变得孤单了
君と出逢えてなければこんなに切なくならないのに
如果没有和你相遇 明明不会变得这么难过
いつか手と手が離れてしまうと知っていたら
要是我早就知道 总有一天我们牵着的手会放开
あの時言えばよかった
那个时候我如果说出口就好了
ずっとずっと 好きでした
一直一直以来 我都喜欢着你
初めて会った日のこと 初めて話した日のこと
第一次相遇那天的事 第一次说话那天的事
初めて握ってくれた手のぬくもりも
第一次你握我手的那温度
胸の痛みも 忘れないよ 忘れないよ
和胸中的痛 我都忘不了 我都忘不了
君が笑えば 私も笑ってふたり手をつないだね
你如果露出笑容 我也会笑着牵起你的手
いつか手と手が離れてしまうと知っていたら
要是我早就知道 总有一天我们牵着的手会放开
あの時言えばよかった
那个时候我如果说出口就好了
ねえ好きだよ ありがとう
呐 我喜欢你哟 谢谢你
青空桑我只能幫你到這了
友達と喋ってるその子の笑顔はあまりに可憐で
那孩子和朋友傾談時的笑容實在太可愛
その姿は思い描いた漫画のヒロインのようだ
那個身姿有如在心裡描繪的漫畫女主角一樣
ひとめ見て恋に落ちた
看一眼就喜歡上了
ホンキのホンキで好きになった
真的 真的 喜歡上了
でもね 僕の容姿じゃ
但是呢 以我的樣子
きっと嫌われてしまう
一定會被你討厭的
ほらまただ くすくす笑う声
看吧 又是竊笑聲
いいんだ そんなの慣れっこだから
算了 因為我已經習以為常了
忘れてしまえ だけど胸は張り裂けそうだ
忘掉吧 但內心依然好像碎裂了一樣
少年はそして出会う
這就是少年如何遇到她
それはきっと偶然じゃなくて願った
那一定不是所謂的偶然
キミに出会えますように
期待著 為了能與你相遇
何万回だって願おういつか必ず!
無數次的許願 總有一天一定會實現!
けれど人はそんな奇跡
但其他人總是說
信じられるわけないと言った
無法相信這樣的奇蹟
少女たちはささやいた
少女們低聲私語了
「あの子さっきからこっち見てる
「那孩子剛才就開始看著這邊
なんなのあれ 気味悪いわ
什麼啊真是讓人討厭
近づかないでネクラさん」
不要接近我啊你這陰沉男」
すみませんそんなつもりじゃ......
對不起我不是這個意思……
うつむく僕に彼女の声
低著頭的我聽到了她的聲音
「私この人知ってる!」
「我知道這個人!」
周りは唖然 僕も呆然
周圍一片啞然 我也驚呆了
「見ちゃったんだな あの机の絵をね
「我看到了哦 那張桌上的畫
全部キミが描いてたりするの?」
全部都是你畫的嗎?」
ああ!また笑われる
啊啊!又要被笑了
だけどキミは
但是你卻說
「ああいうの好きなんです」
「我也喜歡那樣的呢」
少年はそして出会う
這就是少年如何遇到她
たとえ何億何万光年離れていようがさ
縱使相隔幾億幾萬光年
絶対惹かれ合うから
也一定會互相吸引
そこにどんな障害があっても
無論有怎樣的障礙
乗り越えていく
也能夠跨過克服
それを運命と呼ぶなら
如果這個叫命運的話
彼はまさにヒーローだ
他就是真正的主角
だけどその日僕は見たんだ
但是那天我看到了
一人目をはらし泣くキミを
獨自一人哭泣的你
僕はなんて無力なんだろう
我是多麼地無能為力啊
いいや 彼女は何て言った?
等等 她剛才說了什麼?
疑うな 自分の存在を
懷疑自己的存在
少女は救いを待ってる
少女正在等待被拯救
「強がりでホントは泣き虫で
「真是個喜歡逞強的愛哭鬼
えっとこれって まるで私みたい」
這一點和我完全一樣」
やっと笑った!喜ぶ僕の前で
終於笑了!在欣喜的我面前
ぽろりぽろりと泣き出す彼女
她又再次哭起來了
どうしたらいい!?
我該怎樣做才好!?
キミは言ったんだ
那時你對我說了
「ありがとう」って
「謝謝你」
少年はキミと出会い
少年與你相遇
生きる意味を知るんだ
知道了活著的意義
嘘じゃない ホントさ
不是說謊 是真的
そしてキミを守る騎士になる
並且成為了保護你的騎士
いつかきっとね
總有一天
彼の左手には彼女の右手
他的左手和她的右手
ぎゅっと握って離しはしないから
會互相緊緊相牽永不分離
そして僕はキミに出会う
然後我遇見你了
ED: friend~君が笑えば~ - miwa
君が笑えば 私も笑ってふたり手をつないだね
你如果露出笑容 我也会笑着牵起你的手
いつか手と手が離れてしまうと知っていたら
要是我早就知道 总有一天我们牵着的手会放开
あの時言えばよかった
那个时候我如果说出口就好了
ねえ好きだよ ありがとう
呐 我喜欢你哟 谢谢你
白い校舍の窗の向こう 君の後ろ姿を追いかけて
透过白色校舍窗户 追逐着你的背影
もしかしたら目が合うかも 少しだけ期待してたの
如果可以我们也许能眼神交汇 还稍稍让人有点期待呢
駅まで一緒に掃ろうよ 私の声は小さく震えてた
一起走到车站吧 我的声音轻轻的颤抖着
同じくらい君も照れていて いつもより早口になってたね
你也一样的害羞 比平时更早说出口了
制服のポッケ 君の消しゴム
校服的口袋 你的橡皮
何度も步いた廊下 ありふれた每日を
多少次走过的走廊 平常的每一天
忘れないよ
我都忘不了
君が笑えば 私も笑ってふたり手をつないだね
你如果露出笑容 我也会笑着牵起你的手
いつか手と手が離れてしまうと知っていたら
要是我早就知道 总有一天我们牵着的手会放开
あの時言えばよかった
那个时候我如果说出口就好了
ずっとずっと 好きでした
一直一直以来 我都喜欢着你
教科書を忘れたあの日 机を寄せて見せてくれたね
忘带教科书的那天 你把桌子靠过来让我一起看书
君の橫顏が近づくたび 黑板の文字が遠くなった
你的侧脸每次靠近我 黑板上的字就变得越来越远
夕燒け雲 チャイムが響く
夕阳下的云彩 铃声在响
やけにはしゃいでる
虽然正在和大家欢闹得厉害
みんなといてもなぜか
但总觉得为什么
さみしくなる
变得孤单了
君と出逢えてなければこんなに切なくならないのに
如果没有和你相遇 明明不会变得这么难过
いつか手と手が離れてしまうと知っていたら
要是我早就知道 总有一天我们牵着的手会放开
あの時言えばよかった
那个时候我如果说出口就好了
ずっとずっと 好きでした
一直一直以来 我都喜欢着你
初めて会った日のこと 初めて話した日のこと
第一次相遇那天的事 第一次说话那天的事
初めて握ってくれた手のぬくもりも
第一次你握我手的那温度
胸の痛みも 忘れないよ 忘れないよ
和胸中的痛 我都忘不了 我都忘不了
君が笑えば 私も笑ってふたり手をつないだね
你如果露出笑容 我也会笑着牵起你的手
いつか手と手が離れてしまうと知っていたら
要是我早就知道 总有一天我们牵着的手会放开
あの時言えばよかった
那个时候我如果说出口就好了
ねえ好きだよ ありがとう
呐 我喜欢你哟 谢谢你
青空桑我只能幫你到這了
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