やすらぎの刻~道

ep.18 第18話

时长: / 首播:2019-05-01
 貧しい家の子どもを売り飛ばす“人買い”の吉村(千原せいじ)が、ふらりと集落に現れた。根来公平(風間俊介)たちが川原でそのウワサ話をしていると、幼なじみの荒木りん(豊嶋花)がやって来た。りんは公平に何か言いたげだったが、結局、何も告げずに去っていく…。
 その夜、根来家の本家の長男・鉄兵(平山浩行)の母が亡くなったという知らせが入り…。

吐槽箱 1

#1 - 2019-5-4 22:29
(君と目指す彼方へ)
やすらぎの刻~道 #18 テレビ朝日開局60周年記念
放送日時
    2019年5月1日(水) 12:30 ~ 12:50

番組概要
    巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

番組詳細

◇番組内容
養蚕が繁忙期に入り、根来公平(風間俊介)たちは戦争の影が忍び寄っていることも知らず、忙しく働いていた。そんな中、公平は「しの(清野菜名)と三平(風間晋之介)が逢い引きしている」という噂を聞き…!?
一方『やすらぎの郷』では、菊村(石坂浩二)が“大納言"こと岩倉正臣(山本圭)の容体が思わしくないことを知り、“尊厳死"に興味を抱き始める。そんな中、白川冴子(浅丘ルリ子)が突然、菊村のヴィラを訪ねてくる。
◇出演者
【やすらぎの道】清野菜名、風間俊介、宮田俊哉(Kis-My-Ft2)、佐藤祐基、風間晋之介、関口アナン、両角周、若林元太、千原せいじ、豊嶋花、平山浩行、佐戸井けん太、岸本加世子
【やすらぎの郷】石坂浩二
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
藤田明二
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ)
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎(テレビ朝日)
【プロデューサー】中込卓也(テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

みどころ
(あらすじ)

 貧しい家の子どもを売り飛ばす“人買い”の吉村(千原せいじ)が、ふらりと集落に現れた。根来公平(風間俊介)たちが川原でそのウワサ話をしていると、幼なじみの荒木りん(豊嶋花)がやって来た。りんは公平に何か言いたげだったが、結局、何も告げずに去っていく…。
 その夜、根来家の本家の長男・鉄兵(平山浩行)の母が亡くなったという知らせが入り…。