ゼーガペイン

ep.5 デジャビュ

时长: / 首播:2006-05-04
脚本
村井さだゆき
絵コンテ
日高 政光
演出
三好 正人
作画監督
牧 孝雄(キャラ)
福島 秀機(メカ)

「これが、現実」という言葉を残して立ち去っていくシズノ。
その意味を問いただそうとしたとたん、舞浜市に戻ってきてしまうキョウ。そこでハヤセと出会い、「水泳部に戻ってきてほしい」と頼むが断られてしまう。シズノの言葉が頭から離れないキョウ。しかし、ゼーガペインでの戦闘が「現実」だとは思えず、舞浜市での生活の方が本物なんだと自分に言い聞かせる。
折しも、ミズサワのカウンセリングも受けたキョウは、「どちらかが現実なら、もう一方は必ず虚構なの」という彼女の言葉が耳に残る。
帰宅すると、テーブルの上に連夜の残業で帰宅が遅い母からのいつもの手紙が。それを見た瞬間、キョウの脳裏に「自分はいつから1人で食事をしていたのか?」という疑問が浮かび、同時に激しい頭痛が彼を襲う。

吐槽箱 2

#1 - 2021-10-27 21:15
(越看越二,越二越看)
两个老师好奇怪,怕不是管理员还是强制力什么的
#2 - 2023-10-22 00:41
(Anime is trash and so am I.)
这集演出非常棒,两个世界间对于虚与实的质疑和探寻,带入主角就是一个认识世界真实的故事