- 出版社: 講談社
- 价格: ￥693
- 发售日: 2020-04-28
- 页数: 232
- ISBN: 978-4065197110
- 作者: 弥生志郎
- 插图: 吉田ばな
恋愛なんて非効率だ――そんな恋愛アンチを掲げる十神里久は、ある日の放課後に探し物をする女子生徒を見かけ声をかける……が、
「もしかして、私とえっちなことしたいの？」
「え……はい？」
その水守結衣という少女は、ビッチとして有名な学校一の嫌われ者らしい。
その後、里久は水守の探し物を手伝ったことをきっかけに仲良くなり、後日告白されることになる。
恋愛を諦めた里久は水守に対して恋愛感情はないが、とある理由から彼女のために付き合うことになり……!?
「ねっ、ちゅーしよ？」
「里久君成分が不足してるから補充しなきゃ」
「さっきから、ずっとどきどきが止まらなくて」
中古（？）で一途な女の子との青春ラブコメ、始めました。
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「もしかして、私とえっちなことしたいの？」
「え……はい？」
その水守結衣という少女は、ビッチとして有名な学校一の嫌われ者らしい。
その後、里久は水守の探し物を手伝ったことをきっかけに仲良くなり、後日告白されることになる。
恋愛を諦めた里久は水守に対して恋愛感情はないが、とある理由から彼女のために付き合うことになり……!?
「ねっ、ちゅーしよ？」
「里久君成分が不足してるから補充しなきゃ」
「さっきから、ずっとどきどきが止まらなくて」
中古（？）で一途な女の子との青春ラブコメ、始めました。
确实是甜轻小说。清纯b***h的女角色和吊着女方的男角色都是我不喜欢的属性，不过后者说明了情况也算“有情可原”，前者倒是留了个坑看来还要出后续。特典的婚后生活怎么是个梦啊。同时记录这是我第一次阅读了一本日文小说。
很普通的高中地下恋故事，从篇幅安排来看也能很明显感觉到作者就只是想写一篇很甜的小短篇，与其说结果好猜不如说谁不会喜欢上水守結衣这样的女孩
能看，期待第二卷的说
就是非常普通的古典校园恋爱喜剧的感觉（乃木坂春香时代？），吉田老师画的女孩子依然很可爱，黑长直风纪委员长让人联想到隔壁的相亲小说女主。相比之前看的弥生志郎的东西，感觉讲故事的水平提高了，但是故事的点子本身反而没有明日、今日の君に逢えなくても或是妹を可愛がるのも大切なお仕事です那么有趣了。而且这第一卷也太短了吧，不过看样子还会有第二卷，老师请再接再厉。