故事漫游指南（假）
by 诺里里 2021-8-18 06:14 (+1)
想像一场沉浸式的阅读体验：在读一本书的时候，仿佛自己成为了书中的那个主人公，自己的一举一动就是主人公的一举一动，然而又突然在某个时刻意识到，自己只是读者，于是又从故事里脱离了出来。
这大概就是故事里隐藏的设定——
1. 人可以进入故事（读者/作者到主人公）
2. ... (more)
- 插图: せんちゃ
- 出版社: KADOKAWA
- 价格: ￥693
- 发售日: 2019-11-09
- 页数: 328
- ISBN: 4049129078
- 作者: 鹿路けりま
- 文库: 電撃文庫
理想の妹は、自分の小説の中にいる!? 小説に取り込まれたぼくは——。
「人を殺す小説を書きてえなあ。」
どうせ小説を書くのならそんな小説がいいと、ぼくは常々思っていた。そしてかばんの中には、そんなぼくの「処女作」がある。そう、自分の「脳」を用いた自動執筆装置によって、ぼくはついに小説の作者になったのだ。
さて、どんな物語が出来るのだろうか。最初に登場したのは真っ白な髪をした美少女、妹のユキ。風呂まで一緒に入りたがる兄離れできない甘えん坊。ん？ なんか萌え萌えしたラノベ的波動を感じるが、ぼくの小説に限って──。うぅ──。
意識を取り戻したぼくを、金髪美少女のかりんが迎える。
「あなたの小説について、先生がお待ちです──」
さっきのは夢？ ぼ、ぼくの小説は──？
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「人を殺す小説を書きてえなあ。」
どうせ小説を書くのならそんな小説がいいと、ぼくは常々思っていた。そしてかばんの中には、そんなぼくの「処女作」がある。そう、自分の「脳」を用いた自動執筆装置によって、ぼくはついに小説の作者になったのだ。
さて、どんな物語が出来るのだろうか。最初に登場したのは真っ白な髪をした美少女、妹のユキ。風呂まで一緒に入りたがる兄離れできない甘えん坊。ん？ なんか萌え萌えしたラノベ的波動を感じるが、ぼくの小説に限って──。うぅ──。
意識を取り戻したぼくを、金髪美少女のかりんが迎える。
「あなたの小説について、先生がお待ちです──」
さっきのは夢？ ぼ、ぼくの小説は──？
Incest is wincest! 虽然读这本花了很久（一年半吧），但感觉要读懂可能还得再看一遍。 让我想起《这尊情趣娃娃是我的妹妹吗？》，都是妹系的奇特作品，不过后者作为轻小说更有意思一些，这部更哲学。
封面欺诈。
没想到看一本300页的轻小说要花我那么久，基本在看得头疼--休息会儿--继续看得头疼---休息会儿的重复，很想弃掉，但剧情又没有无聊到没有起伏，姑且就是不断的解谜。我不知道这本该归为SF系还是奇幻系，总之不是日常系恋爱喜剧。你在一本书里塞了那么多东西，还要人全部接受，坦白说挺考验人的，其实本质上就是hello world类的故事，但是讲得太复杂了真的会把人全都劝退的。期待有个勇士整理出世界观。