夫のちんぽが入らない 小说

  • 出版社: 扶桑社
  • 作者: こだま
  • 价格: ¥ 1,404
  • 发售日: 2017-01-18
  • 页数: 195
  • ISBN: 978-4594075897
  • ASIN: 4594075894

谁读这本书?

/ 2人想读 / 5人读过 / 2人抛弃
“夫のちんぽが入らない"衝撃の実話――彼女の生きてきたその道が物語になる。

2014年5月に開催された「文学フリマ」では、同人誌『なし水』を求める人々が異例の大行列を成し、同書は即完売。その中に収録され、大反響を呼んだのが主婦こだまの自伝『夫のちんぽが入らない』だ。

同じ大学に通う自由奔放な青年と交際を始めた18歳の「私」(こだま)。初めて体を重ねようとしたある夜、事件は起きた。彼の性器が全く入らなかったのだ。その後も二人は「入らない」一方で精神的な結びつきを強くしていき、結婚。しかし「いつか入る」という願いは叶わぬまま、「私」はさらなる悲劇の渦に飲み込まれていく……。

交際してから約20年、「入らない」女性がこれまでの自分と向き合い、ドライかつユーモア溢れる筆致で綴った“愛と堕落"の半生。“衝撃の実話"が大幅加筆修正のうえ、完全版としてついに書籍化!
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大家将 夫のちんぽが入らない 标注为

评论

讨论版

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Meltoria @ 2023-5-19 15:57

不错的作品 失落的人生 宛若挪威的森林一般富有冲击感

paolino @ 2020-2-13 15:48

如果故事是真的,我希望他们幸福;如果是假的,那我希望某处确实存在这样的夫妻。至少是为不建构在性和生育上的婚姻提供了可能,这爱情太童话了。写工作的片段显得很突兀,所以才更真实吗。

你好F8 @ 2019-4-6 18:13

温馨的故事 掺杂着社会的恶 并没有裹着糖衣 这样的故事才足以打动人心

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