こなたよりかなたまで_D 九重二十重 游戏

生きる事を考えさせるノベルゲーム。
「私がお前の目の前で命を残酷に引き裂いても、恐れず、あまつさえ礼を言い、親愛を示そうとした」
両親は他界し天涯孤独の身でありながら、末期ガンで余命幾許も無い主人公はそれでも日常を過ごそうとする。そんなおり、目を覚ますと目の前に金髪の少女が倒れていた。看病を始めているとやがて眼を覚ました少女は、自分が吸血鬼だと語りだす。それ以来彼女と過ごす事になった主人公は、自分がやろうとしている事について考えさせらて行くことになる。
●ヒロインの二十重はクリスや人外を「狩る」為にやってきた、転校生。
●A-Dの全4編
・携帯からの移植にあたり、画面サイズが大きくなっております。
・九重二十重編では、ヒロインの二十重の物語を収録しています。
・ゲームの場面毎に通信をおこないますので、電波状況の良い場所でプレイしてください。