ちょっとした用事で宿直室に光一郎を呼び出した苺。色々有って遅くなってしまい、慌てて宿直室へ向かう。
内心悪いなぁと思いながら扉を開けると、そこには寝てしまっている光一郎が。
「まぁ暇つぶしになる物もないからな……」と微笑ましく思っていると、寝ている光一郎のある部分が目に入る。
雄々しく反り上がったそれに少々びくびくしながら、お詫びのつもりでズボンから取り出す苺は……。
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内心悪いなぁと思いながら扉を開けると、そこには寝てしまっている光一郎が。
「まぁ暇つぶしになる物もないからな……」と微笑ましく思っていると、寝ている光一郎のある部分が目に入る。
雄々しく反り上がったそれに少々びくびくしながら、お詫びのつもりでズボンから取り出す苺は……。