宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-

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デビュー15周年を祝うカヴァー集! 井上陽水による“SAKURAドロップス”のラテン解釈で幕を開けると、岡村靖幸は“Automatic”をニュー・ジャック・スウィング色も濃厚に披露。tofubeatsとBONNIE PINKが“time will tell”をインディーR&Bに変換し、大橋トリオは“Stay Gold”をピアノで弾き語る。他にも、エレガントでオーケストラルな椎名林檎の“Letters”、浜崎あゆみによるエレクトロ・ハウス~EDM調の“Movin' on without you”、そしてジャム&ルイスがピーボ・ブライソンを招いて幻想的に奏でる“Sanctuary”など、超強力なトラック揃い。とはいえ誰が歌おうとも、そこに浮かび上がるのはメロディーの圧倒的な強さと、譜割の独創性。つくづく、宇多田ヒカルは不世出の音楽家だと思う。
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天宫凛 @ 2014-12-17 20:36

大多数只是换个曲风而已。部分简直听不下去听了不到一分钟就厌烦了,只有婆崎和吉井和哉能打,最后靠Sanctuary打了个翻身仗,虽然还是不能改变撑死三星的评分。Bangumi居然有条目,有点意外。

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