职业: 音乐人
こなか りゆ（Riyu Konaka）は日本のアーティスト、音楽家。ヴォーカル、作詞、作曲、文筆、翻訳、バイリンガルナレーション等を行なう。幼少期を アメリカ合衆国・ ニューヨークで過ごし、 英語はネイティブである。尾上文と結婚。
共同制作者は、プロデューサー、アーティストで詩人の尾上文、サウンド・プロデューサーの今井忍など。ニューヨーク気鋭のミュージジャンたちとのコラボレーションでポリスター、Good HumorレーベルからCD作品を多数発売。飼ってるペットは アメリカン・ショートヘアの 猫で、名前は"アザラシ"。
6歳から12歳までをシカゴ、ニューヨークに在住。最終学歴は大阪大学卒業。
1996年4月に尾上文の立ち上げたインデペンデント・レーベル「GOOD HUMOUR」からミニアルバムCD「Hiccups」でデビュー。プロデュースは尾上文と今井忍 (ボーイ・ミーツ・ガール) 。参加ミュージシャンはニューヨークのジャム・バンドのオルガントリオメデスキ、マーティン・アンド・ウッドとギタリストのマーク・リボー）。
1996年6月発表の、カルピスウォーターのCMソングCD「奇蹟と退屈」にボーカルで参加。参加ミュージシャンは菊地成孔、菅野よう子を擁するSAMPLY RED。
1996年6月発表の、上原さくらのCD「Cherish」に8曲提供。
1997年5月から1998年4月にかけて、ポリスターよりニューヨークでの録音3連作CD、「A FUNNY EGG」、「OOPS!」、「Hokey-Dokey」を発表。 参加ミュージシャンはマーク・リボー、セバスチャン・スタインバーグ、ビル・ウェア、ピーター・シェラー（元アンビシャス・ラバーズ）、ロイ・ネイサンソン（元ラウンジ・リザーズ）
1997年発表の、江戸屋レコードのCD「江戸屋百歌撰〜1997／丑 USHI This is Love」に、尾上文とデュエットで1曲参加。
1997年8月発表の、girls beのCD「フレンチ大作戦」（ビクターエンタテインメント）に、尾上文とともに2曲提供。
1997年11月、京都大学学園祭ライブ。
1997年12月発表の、内田有紀のCD「Present」（キングレコード）に尾上文とともに1曲提供。こだまさおりの「やさしい雨」（ビクターエンタテインメント）に1曲提供。
1998年、FM東京 番組パーソナリティ
1999年3月、N.Y. 最大のインデペンデント映画祭 N.Y.I.F.F.M.の イメージ・ソング CD「Bullshit」 リリース。キャリー・アンセルの監督作品「flushed」（後に全米公開・日本語吹き替えトラック入りDVDもリリースされている）にオープニングとエンディング曲で参加。
1999年11月発表の、Color（※後にBuzyに改称）のCD「Why?」（ワーナーミュージック）に1曲提供。
1999年8月、ポリスターよりWOWOWアニメ「課長王子」のエンディング曲 CD「やっぱり女の方がいいや」を発表。パイオニアLDC よりアルバムリリース。
2000年3月、CD「Riyu's Album」をポリスターより発表。
2001年6月発表の、深田恭子のCD「スイミング」（ポニーキャニオン）に3曲提供。
2001年10月発表の、深田恭子のCD「キミノヒトミニコイシテル」（ポニーキャニオン）に1曲提供。
2002年3月発表の、山本麻里安のCD「Dreamin' you」（Pioneer）に1曲提供。
2002年8月発表の、深田恭子のCD「Universe」（ポニーキャニオン）に7曲、「Flow-Kyoko Fukada Remixes」に2曲提供。
2002年8月発表の、TBSアニメ「Chobits - Character Song Collection」（ビクターエンタテインメント）に1曲提供。
2003年12月、DVD+CD（ライブ作品）「That Live」（GOOD HUMOUR）（※DVDと12cmCDがセットの構成）を発表。（※DVD序盤に菊地成孔の紹介文を収録）
2004年9月、思潮社より詩集「日本語を踏んずける Riyu's Language」を発表。小柳ゆきのCD「I'll Be Travellin' Home」に1曲英語歌詞提供。
2005年3月、講談社より「群像」第60巻第4号上に「Tooth Fairies」を発表。
2006年8月、CD（ライブ作品）「"flushed" Tour」（GOOD HUMOUR）を発表。
2006年9月、CD「アフター・ガール」（GOOD HUMOUR）を発表。
2006年10月、CD「When I Was Six」（GOOD HUMOUR）を発表。
2006年11月、CD「AFTER GIRL (The Future Tales of AFTER GIRL)」（GOOD HUMOUR）を発表。
2006年12月発表の、ポニーキャニオンのオムニバスCD「Aloha Chill」にボーカルで1曲参加。
2007年発表の、Murat Ses（ムラート・セス）の CD「umami」にゲスト・ボーカルとして、 2曲参加。
2008年8月発表の、ギリシャの5つ星高級ホテル Danai Beach Resort の新レーベル（＝正式名称不明）の第一弾CD「DANAI LOUNGE」に、尾上文の詩の英訳〜詩の朗読で1作品参加（ヨーロッパで発売）。
2009年12月、ピアニストの安田芙充央と、渋谷『Z.IMAGINE』にてライブ・レコーディング
2010年1月、Murat Ses（ムラート・セス）の CD「Beside The Sun」に参加（３曲）
2010年2月、渋谷『Z.IMAGINE』発行のフリーペーパー'Zipangu News' 2月号（VOL.72）よりエッセイの連載を開始。
2010年3月、CD（ライブ作品）「Mommy is President」（Zipangu Products）を発表。
2010年7月、ギリシャ5つ星ホテルDanai Beach Resortコンピレーション・アルバム「Danai vol.2」（2枚組）に詩の朗読で参加（ヨーロッパで発売）。
共同制作者は、プロデューサー、アーティストで詩人の尾上文、サウンド・プロデューサーの今井忍など。ニューヨーク気鋭のミュージジャンたちとのコラボレーションでポリスター、Good HumorレーベルからCD作品を多数発売。飼ってるペットは アメリカン・ショートヘアの 猫で、名前は"アザラシ"。
6歳から12歳までをシカゴ、ニューヨークに在住。最終学歴は大阪大学卒業。
1996年4月に尾上文の立ち上げたインデペンデント・レーベル「GOOD HUMOUR」からミニアルバムCD「Hiccups」でデビュー。プロデュースは尾上文と今井忍 (ボーイ・ミーツ・ガール) 。参加ミュージシャンはニューヨークのジャム・バンドのオルガントリオメデスキ、マーティン・アンド・ウッドとギタリストのマーク・リボー）。
1996年6月発表の、カルピスウォーターのCMソングCD「奇蹟と退屈」にボーカルで参加。参加ミュージシャンは菊地成孔、菅野よう子を擁するSAMPLY RED。
1996年6月発表の、上原さくらのCD「Cherish」に8曲提供。
1997年5月から1998年4月にかけて、ポリスターよりニューヨークでの録音3連作CD、「A FUNNY EGG」、「OOPS!」、「Hokey-Dokey」を発表。 参加ミュージシャンはマーク・リボー、セバスチャン・スタインバーグ、ビル・ウェア、ピーター・シェラー（元アンビシャス・ラバーズ）、ロイ・ネイサンソン（元ラウンジ・リザーズ）
1997年発表の、江戸屋レコードのCD「江戸屋百歌撰〜1997／丑 USHI This is Love」に、尾上文とデュエットで1曲参加。
1997年8月発表の、girls beのCD「フレンチ大作戦」（ビクターエンタテインメント）に、尾上文とともに2曲提供。
1997年11月、京都大学学園祭ライブ。
1997年12月発表の、内田有紀のCD「Present」（キングレコード）に尾上文とともに1曲提供。こだまさおりの「やさしい雨」（ビクターエンタテインメント）に1曲提供。
1998年、FM東京 番組パーソナリティ
1999年3月、N.Y. 最大のインデペンデント映画祭 N.Y.I.F.F.M.の イメージ・ソング CD「Bullshit」 リリース。キャリー・アンセルの監督作品「flushed」（後に全米公開・日本語吹き替えトラック入りDVDもリリースされている）にオープニングとエンディング曲で参加。
1999年11月発表の、Color（※後にBuzyに改称）のCD「Why?」（ワーナーミュージック）に1曲提供。
1999年8月、ポリスターよりWOWOWアニメ「課長王子」のエンディング曲 CD「やっぱり女の方がいいや」を発表。パイオニアLDC よりアルバムリリース。
2000年3月、CD「Riyu's Album」をポリスターより発表。
2001年6月発表の、深田恭子のCD「スイミング」（ポニーキャニオン）に3曲提供。
2001年10月発表の、深田恭子のCD「キミノヒトミニコイシテル」（ポニーキャニオン）に1曲提供。
2002年3月発表の、山本麻里安のCD「Dreamin' you」（Pioneer）に1曲提供。
2002年8月発表の、深田恭子のCD「Universe」（ポニーキャニオン）に7曲、「Flow-Kyoko Fukada Remixes」に2曲提供。
2002年8月発表の、TBSアニメ「Chobits - Character Song Collection」（ビクターエンタテインメント）に1曲提供。
2003年12月、DVD+CD（ライブ作品）「That Live」（GOOD HUMOUR）（※DVDと12cmCDがセットの構成）を発表。（※DVD序盤に菊地成孔の紹介文を収録）
2004年9月、思潮社より詩集「日本語を踏んずける Riyu's Language」を発表。小柳ゆきのCD「I'll Be Travellin' Home」に1曲英語歌詞提供。
2005年3月、講談社より「群像」第60巻第4号上に「Tooth Fairies」を発表。
2006年8月、CD（ライブ作品）「"flushed" Tour」（GOOD HUMOUR）を発表。
2006年9月、CD「アフター・ガール」（GOOD HUMOUR）を発表。
2006年10月、CD「When I Was Six」（GOOD HUMOUR）を発表。
2006年11月、CD「AFTER GIRL (The Future Tales of AFTER GIRL)」（GOOD HUMOUR）を発表。
2006年12月発表の、ポニーキャニオンのオムニバスCD「Aloha Chill」にボーカルで1曲参加。
2007年発表の、Murat Ses（ムラート・セス）の CD「umami」にゲスト・ボーカルとして、 2曲参加。
2008年8月発表の、ギリシャの5つ星高級ホテル Danai Beach Resort の新レーベル（＝正式名称不明）の第一弾CD「DANAI LOUNGE」に、尾上文の詩の英訳〜詩の朗読で1作品参加（ヨーロッパで発売）。
2009年12月、ピアニストの安田芙充央と、渋谷『Z.IMAGINE』にてライブ・レコーディング
2010年1月、Murat Ses（ムラート・セス）の CD「Beside The Sun」に参加（３曲）
2010年2月、渋谷『Z.IMAGINE』発行のフリーペーパー'Zipangu News' 2月号（VOL.72）よりエッセイの連載を開始。
2010年3月、CD（ライブ作品）「Mommy is President」（Zipangu Products）を発表。
2010年7月、ギリシャ5つ星ホテルDanai Beach Resortコンピレーション・アルバム「Danai vol.2」（2枚組）に詩の朗読で参加（ヨーロッパで発売）。
