小説王

ep.6 友情

时长: / 首播:2019-05-27
豊隆(白濱亜嵐)の新作「エピローグ」が掲載されるはずだった「小説ゴッド」の休刊が決まった。俊太郎(小柳友)も編集長の榊田(梶原善)もなすすべがない。そんな二人を、大御所作家・内山(西岡徳馬)は「若い作家を見捨てることは許さない」と叱咤する。俊太郎は、なんとか「エピローグ」を世に出そうと策を練る。
一方、晴子(桜庭ななみ)は、連載がふいになり生活もままならなくなっている豊隆に妊娠していることを話せないでいた…。

吐槽箱 1

#1 - 2019-5-21 07:19
(君と目指す彼方へ)
次回 | 5月27日(月) 24:25~24:55 放送
小説王<ブレイクマンデー24> #06

白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)フジテレビ初主演!バディ役に小柳友、ヒロインは桜庭ななみ!崖っぷち作家と三流編集者の熱い物語。

放送内容詳細

豊隆(白濱亜嵐)は新作小説を書き始めた。これがダメなら、作家を辞める覚悟を込めて、「エピローグ(終章)」というタイトルにしたという。しかし、日本一になるには何かが足りない、と俊太郎(小柳友)に言われ書き直しをするが、どうしたらいいのか答えが見つからない。一方、俊太郎は、妻の美咲(小野ゆり子)が息子と一緒に家を出ていき、生活もままならない状態だった。晴子(桜庭ななみ)から俊太郎のことを聞いた豊隆は、美咲を説得しようと会いに行く。その頃、俊太郎は、編集長の榊田(梶原善)に、豊隆の連載の話は白紙にすると宣告され出版社を辞め、ネット業界への転職を考えていた…。

出演者
小説家 吉田豊隆…白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)
新人編集者 小柳俊太郎…小柳友
文壇バーの店員 佐倉晴子…桜庭ななみ
榊田編集長…梶原善

小柳の妻…小野ゆり子
吉田・小柳の幼馴染 山根…森田甘路
加藤副編集長…六角慎司
小柳の息子 悠…志水透哉

【ナレーション】
伊倉一恵

スタッフ
【脚本】
小山正太、ひかわかよ、大前智里

【音楽】
福富幸宏

【主題歌】
BALLISTIK BOYZ「テンハネー1000%ー」(rhythm zone)

【エンディング】
BALLISTIK BOYZ「PASION」(rhythm zone)

【エグゼクティブプロデューサー】
久保田哲史

【チーフプロデューサー】
清水一幸

【プロデュース】
中野利幸、中山ケイ子(FCC)

【演出】
水田成英(FCC)、品田俊介、本間利幸、浜弘大

【制作協力】
FCC