下町ロケット

ep.7 帝国重工が佃をつぶしにかかる!逆転へ

时长: / 首播:2018-11-25
ある日、財前(吉川晃司)が佃製作所を訪れた。佃(阿部寛)らは笑顔で迎え、試作中のトランスミッションの説明をする。しかし、そこで財前が告げたのは、突然の取引中止だった。聞けば、帝国重工の次期社長候補と目される的場(神田正輝)により、エンジンとトランスミッションの内製化の方針が急きょ決定したという。長年取引のあったヤマタニに仁義を通し、社運を賭けた挑戦だっただけに、佃をはじめ社員たちも抗議するが、板挟みの財前にはどうすることもできない。さらに財前は、こんな状況でさらに厚かましいお願いをしなければならないと切り出した。それは、佃製作所が離脱するならプロジェクトを降りると言う野木(森崎博之)を説得してほしいというものだった。
自分たちは梯子を外され、そのうえ親友・野木の説得と、さすがに虫がよすぎると激昂する佃だったが……。

吐槽箱 1

#1 - 2018-11-26 06:51
(君と目指す彼方へ)
日曜劇場「下町ロケット」第7話 親友が敵に!?娘も…[字][デ]

2018年11月25日 (日) よる 9時00分〜

帝国重工の手段を選ばない攻勢に佃は…。親友の技術も奪われ…なんと娘もライバルに…佃はこのまま無人農業ロボットから手を引くしかないのか…

番組内容

佃(阿部寛)は、財前(吉川晃司)が企画した無人農業トラクター事業に参入を決めたが、完全内製化を重んじる的場(神田正輝)によって突然切り捨てられてしまう…佃の親友である野木(森崎博之)にも接近…さらに佃製作所は、エンジンとトランスミッションの受注もダイダロスとギアゴーストに奪われる…さらに娘の利菜(土屋太鳳)もプロジェクトに参加、佃のライバルとなる。容赦ない帝国重工の攻勢に佃は…

出演者

阿部寛、土屋太鳳、竹内涼真、安田顕、徳重聡、和田聰宏、今野浩喜、中本賢、谷田歩、馬場徹、立石涼子、朝倉あき、山田悠介、松川尚瑠輝、菅谷哲也、菅野莉央、原アンナ、ぼくもとさきこ・イモトアヤコ、森崎博之、甲本雅裕、モロ師岡、福澤朗、岡田浩暉、高橋努、古川雄大、丸一太・古舘伊知郎、工藤夕貴、山本學、尾上菊之助、立川談春、神田正輝、吉川晃司、杉良太郎

原作

池井戸潤「下町ロケット ヤタガラス」(小学館刊)

脚本

丑尾健太郎

音楽

服部隆之 ※隆は生の上に一

ナレーション

松平定知

スタッフ

プロデューサー:伊與田英徳 峠田 浩
演出:福澤克雄 田中健太

公式ページ

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