ep.10 私未満/昼の星/逃げ水
时长:00:23:40 / 首播:2018-12-07
教室で、原稿を取り合うように引っ張り合っている侑とこよみ。
いよいよ生徒会劇の台本の草稿が完成したのだが、こよみは結末もまだ迷っていてあまり自信がない様子。
侑は、それであれば皆の意見も聞いてみようと、コピーして生徒会のメンバーへ配りに行く事にした。
燈子を見つけた侑は早速台本を手渡すのだが、原稿を覗き込む燈子との距離に少し戸惑い・・・。
脚本:花田十輝 絵コンテ:林 宏樹 演出:渡部 周 作画監督:鈴木 勇、加藤里香
作画監督協力:古矢好二、丸岡功治
教室で、原稿を取り合うように引っ張り合っている侑とこよみ。
いよいよ生徒会劇の台本の草稿が完成したのだが、こよみは結末もまだ迷っていてあまり自信がない様子。
侑は、それであれば皆の意見も聞いてみようと、コピーして生徒会のメンバーへ配りに行く事にした。
燈子を見つけた侑は早速台本を手渡すのだが、原稿を覗き込む燈子との距離に少し戸惑い・・・。
脚本:花田十輝 絵コンテ:林 宏樹 演出:渡部 周 作画監督:鈴木 勇、加藤里香
作画監督協力:古矢好二、丸岡功治
上一集里出现了侑明明确确地「喜欢」上了灯子的场景,并描写了这种感情给她带来的直观感受。
这一集开启了全剧最大事件,即学生会戏剧的序幕,并且借由历的创作,来明确了全剧位于矛盾中心的人物灯子,及周围主角所处的人物定位。
我可以负责任并且心怀善意地提醒一句,哪怕再看下去也不会出现沙弥香突然掏出刀子割了侑的脖子这种「推进」的,期待这个就不用看了。
这不就可以了吗
自己很欣赏这样的编排 ...
但是 由于剧情本身 看着很难受 ...
而且是越来越难受 ...
所以会这么说 ~
或者说
这一整话 在我这边感觉就是 特意安排的 氛围逐渐沉重的一个过程 ~
尾段用ED切分了一个感觉特别厉害的跳崖 ~