ガサラキ

ep.23 無間(むげん)

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米国は日本が経済攻撃をはじめる前に、中枢への軍事攻撃を行うことを決断する。だがそれには、日本の中枢部がどこにあるかを突き止めなければならない。そのためにMFを市ヶ谷駐屯地に突入させて反応を見ることにするが、その裏にはミハルとユウシロウを接触させようとするファントムの思惑があった。ミハルに親心を抱くメスはファントムの指示に躊躇するが、ファントムは研究主任のギュンターを送り込み、計画を遂行させる。やがて、市ヶ谷駐屯地にミハルを乗せたMFが侵入。守備隊からの激しい銃撃を受けてミハルの心拍数は上昇し、やがて上空に特異点が発生する。警戒任務に当たっていたユウシロウは、なにが起きようとしているのかを察してミハルの元へ急行。心を閉ざし、戦う存在としての運命に身を任せようとしていたミハルは、ユウシロウの呼びかけで心を取り戻す。ミハルが心を取り戻したことで特異点は消失。降臨しようとしていた餓沙羅は、白い塊を残して去っていった。戦闘は収束したものの、ミハルはすぐにユウシロウの元へは戻ろうとはせず、まだ自分にはやらなければならない事があると告げる。ミハルは必ず帰ってくることをユウシロウに約束して、シンボルの元へと帰還する。

脚本:野崎 透/絵コンテ:杉島邦久/演出:杉島邦久/キャラ作監:鈴木竜也/メカ作監:鈴木卓也

原画:鈴木竜也、鈴木卓也、竹内進二、所 智一、芝美奈子、阿部美佐緒、糸島雅彦、杉藤さゆり、中山初絵、高山朋浩、堀川直哉、加瀬政広、秋山英一、加藤 茂、玄馬宣彦、田中真二、武井 努、日下部智津子/動画: スタジオボギー、マーサ、AIC、アニメワールド大阪、アド・コスモ、シナジージャパン、すたじおガッシュ、冨永和代、今井徹也、嘉手苅 睦/動画作監:渡邊恵一/OP絵コンテ:荒牧伸志、重田 智)/OP演出:岡本英樹/OP原画:重田 智、竹内進二、吉田 徹、植田洋一、中谷誠一、アド・コスモ/OP作監:鈴木竜也、鈴木卓也、村瀬修功/ED絵コンテ・演出・原画・作監:土器手 司/デザインワークス:武半慎吾、兵頭 敬、大畑晃一/特技演出:須貝克俊/特技助手:宇都宮琢哉/ゲスト色彩設計・色指定:岩沢れい子/仕上助手:佐藤裕子/メインタイトルロゴデザイン:進藤洋子/タイトル・リスワーク:マキ・プロ/特殊効果:千場 豊(マリックス)/CG制作:D・I・D、古橋 宏、高倉 誠、戸田未知子、入部 章/進行:相田征義/デジタル・ペイント:エムアイ、伊藤良樹、飯山敦子/仕上: スタジオボギー、マーサ、スタジオオーエム、アニメワールド大阪、すたじおガッシュ、AIC、/背景:スタジオイースター、小浜俊裕、藤井かおり、南沢貞子、梶原芳郎、徳田俊之、石原信明、清水 綾、高橋智子、中田しず子、清水健也、飯島寿治/撮影:旭プロダクション、福田 寛、川嶋匡詞、花井延昌、大石英勝、羽鳥 貢、市川 智/音響制作:オーディオ・プランニング・ユー/効果:庄司雅弘(フィズサウンド)/整音:内山敬章(A・P・U)/録音:APUスタジオ/ビデオ編集:山手 実(キュー・テック)/現像:東京現像所/サウンドコンセプト:ALP/連載誌:「月刊エースネクスト」/広報:大池 博(テレビ大阪)、佐々木新(サンライズ)/制作デスク:岸 克芳/設定制作:野涯誠吾/企画担当:中山浩太郎/制作事務:黒澤敏子/演出助手:北村真咲/制作進行:渡辺マコト/製作:テレビ大阪、読売広告社、サンライズ

吐槽箱 7

#1 - 2016-9-28 12:57
(いつか忘れる本の題名)
有一种五毛钱特效的感觉
#2 - 2020-4-6 15:42
男主说现在想和大家在一起那里的演出很糟
#3 - 2020-4-6 15:57
人物的塑造太单薄了。尤其是女主。
#4 - 2021-5-18 13:12
这片还讲数字货币?
#5 - 2021-7-1 09:33
(越看越二,越二越看)
美晴的声优。。。总觉得情感应该再爆发些的
#6 - 2021-9-19 23:49
男女主很有革命同志的感觉
#7 - 2023-11-21 14:33
白毛在追求什么,回归无?
男主这面瘫光靠这几个镜头很难体会到他做出选择的决心啊(bgm38)
预警做的也太差了,人都快怼到脸上了,等观察哨发现都要到基地门口了,这已经不是用对面是美军就能接受的了
之前好像说过骨嵬是嵬反抗nada成功的产物?所以这个留下的胚胎状物是?和美铃?
指挥部保持静默,豪和忙着传输备份,美军确定了通讯中枢,豪和这是要当指挥部的替死鬼了么(bgm38)