アイドルマスター XENOGLOSSIA

ep.13 501号室

时长:23:40 / 首播:2007-06-25
脚本:花田十辉     分镜/演出:玉川达文

 アイスランドでの敗北以来、ネーブラは真による起動を受け付けなくなっていた。整備班によるネーブラの整備不良を訴え、自分のこれまでの実績を誇示する真。だが、双海亜美は、ネーブラとの不調和を押して無理に出撃した真の行動。春香とインベルの信頼関係の生み出した調和を、真に対して示す。その亜美の言葉に乱れる心を抑えきれず、真は亜美に手を上げてしまう。その結果、真はあずさから自宅待機を厳命されるのだった。
 自宅待機を命じられた真は、iDOLに搭乗するようになった幼い日を回想していた。お姉ちゃんと慕うあずさに代わりネーブラに乗るようになった遠いあの日……。事故によりネーブラに乗れなくなったあずさは、iDOLに取り憑かれたような様子で、真の言葉にも上の空だった。
 帰宅してきたあずさに対し、真は七年間、押し殺してきた激しい感情を涙と共にぶつける。なぜ、自分のことを認めてくれない! なぜ、自分のことを見てくれない!! 泣きじゃくる真を、あずさは抱きしめる。
 翌朝、泣き疲れて眠っていた真は、あずさに頼まれて501号室を訪れてきた春香に叩き起こされる。家の中を探検し、真の同居人があずさであることを知った春香は、納得の表情で真に告げる。
「道理であずさ主任は、いつも真を気にしていたはずだ」
 その言葉に、真は心の拠り所を取り戻すのだったが……。
 モンデンキントJPアイドル課の上層部による協議の結果、ネーブラは今後、菊地 真の搭乗を許さないであろうと判断せざるをえなかった。
 さらに事態は動く。ジョセフの補佐としてモンデンキントJPに赴任してきた朔響は、モンデンキント本部と通じる立場にあった。またモンデンキント本部と通じているのはあずさも同様であり、ネーブラの格納庫に呼び出された真は、そのあずさによってアイドルマスターの資格を剥奪される。
 真がモンデンキントを辞めたと春香たちに伝えられた日。トゥリアビータに迎え入れられる真の姿があった。

吐槽箱 10

#1 - 2012-9-14 13:33
被 iDOL 拒絕甚麼的太可憐了。
#2 - 2016-10-10 17:08
(吹黑自重)
真哥我喜欢你。
每每在曙光初现的时候把你推下悬崖,xenoglossia的故事太冷酷了。
#3 - 2017-3-24 11:04
这届也是文戏远高于武系的萝卜啊。
一波刚平一波又起,心疼真。
#4 - 2017-10-8 18:17
(愛讀者諸孃は御賛成下さいまし)
半程留念(bgm25)
#5 - 2020-6-8 22:49
(BGMのTrinitas<=>婊冈妈<=>补冈妈<=>拜冈妈 三位一体 ...)
套路都是套路
#6 - 2023-8-7 20:16
这集演出水平蛮高的啊,真和梓姐对话那段戏和最后喂鸽子那段蒙太奇。
#7 - 2023-9-1 22:05
(小号,,,)
这片子还真挺带感的
#8 - 2024-1-1 17:36
(パンツァー フォー!)
我还以为turiavita会派人来找真……她到底是怎么样一个人找到敌方大本营的(bgm38)
#9 - 2024-1-9 11:08
(越看越二,越二越看)
复仇者联盟
#10 - 2024-3-25 19:27
(大地に咲く一輪の花)
文藝片演出。