ドクターX ~外科医・大門未知子~第7シリーズ

ep.10 さらば大門未知子! 生と死の緊急事態でも失敗しないので!!

时长: / 首播:2021-12-16
 感染症から“未来の命”を救いたい――純粋かつ崇高な理念を貫き通し、ついに念願の「感染研究センター」を「東帝大学病院」内に設立することになった蜂須賀隆太郎(野村萬斎)。ところが、これからという時に、なんたる不遇か…。蜂須賀は人知れず、自らが推進していたケミカルサージェリーも功を奏しなかったほど重度のがんを患っていた! しかもその病状は、天才外科医である大門未知子(米倉涼子)ですら“厳しい手術”になると予感するほど…。だが、すぐにオペをしなければ、命が危ない。「私、失敗しないので」――蜂須賀から執刀を頼まれた未知子は、100%の成功を誓う。ところが…!
 その矢先、オープンを目前に控えた「感染研究センター」を、蜂須賀自らが緊急封鎖する事態が起こってしまった。あろうことか、同センターを見学した海外の感染症研究所所長が帰国直後、前代未聞の猛威を振るい始めた新型ウィルスに感染していることが判明。「東帝大学病院」内からも、日本国内初の感染者が一人出た可能性が浮上したのだ! 蜂須賀はすぐさま院内の人間に避難を促すと共に、自らは閉鎖した「感染研究センター」の中に残留。ニュース番組のリモート取材にも応じ、国民の不安を煽らないよう落ち着いた態度で患者の容態を報告しながら、「感染拡大は必ず食い止める」と呼びかけ…。
 そんな中、第ニのパンデミックも危惧される事態を受け、東京都知事・南勝子(萬田久子)は緊急対策会議を開き、「東帝大学病院」の院長代理・蛭間重勝(西田敏行)を追及。一方、未知子はあらゆる覚悟を決めた上で、蜂須賀のオペを翌日に実施すると宣言! だが、蜂須賀は頑として「感染研究センター」から一歩も出ようとせず…!?

 かつてない局面が次々と押し寄せる中、未知子は蜂須賀の命を救うことができるのか!? そして…彼らを含め、新たな危機に晒された日本を待ち受ける未来とは一体――。波乱の『ドクターX』第7シリーズ、ついに完結!

吐槽箱 2

#1 - 2021-12-18 12:51
还以为要官配了,不愧是你大门,甚至最后一分钟还整出了一个病人(bgm38)
#2 - 2021-12-19 10:39
(君と目指す彼方へ)
ドクターX ~外科医・大門未知子~ #10
放送日時
    2021年12月16日(木) 21:00 ~ 22:04

番組概要
    忍び寄る第二のパンデミック、そして…最強の敵・蜂須賀(野村萬斎)に襲いかかる命の危機!天才外科医・大門未知子(米倉涼子)が“未曾有の事態"に再び立ち向かう!

番組詳細

◇番組内容
念願の「感染研究センター」を設立することになった蜂須賀(野村萬斎)が、重度のがんを患ってしまう!蜂須賀から執刀を頼まれた未知子(米倉涼子)は100%の成功を誓うが、その矢先、前代未聞の新型ウイルスが東帝大病院で確認される!?第二のパンデミックも危惧される事態を受け、都知事・南勝子(萬田久子)は、蛭間院長代理(西田敏行)を追及。一方、オペを実施すると宣言した未知子の前に蜂須賀は姿を現さず…?
◇出演者
米倉涼子、野村萬斎、内田有紀、勝村政信、鈴木浩介、今田美桜、小籔千豊、杉田かおる、一ノ瀬颯、宮本茉由、岸部一徳、要潤、遠藤憲一、西田敏行
【ゲスト】萬田久子、小堺一機
◇ナレーター
田口トモロヲ
◇脚本
中園ミホ
◇演出
田村直己(テレビ朝日)
◇音楽
沢田完

【主題歌】Ado『阿修羅ちゃん』(ユニバーサル ミュージック)
◇スタッフ
【エグゼクティブプロデューサー】内山聖子(テレビ朝日)
【プロデューサー】大江達樹(テレビ朝日)、峰島あゆみ(テレビ朝日)、大垣一穂(ザ・ワークス)、角田正子(ザ・ワークス)、多湖亮太(ザ・ワークス)
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/doctor-x/
☆Twitter
 https://twitter.com/DoctorX_tvasahi
☆Instagram
 https://www.instagram.com/doctorx_official/

みどころ
(ope.10 あらすじ)
 感染症から“未来の命”を救いたい──純粋かつ崇高な理念を貫き通し、ついに念願の「感染研究センター」を「東帝大学病院」内に設立することになった蜂須賀隆太郎(野村萬斎)。ところが、これからという時に、なんたる不遇か…。蜂須賀は人知れず、自らが推進していたケミカルサージェリーも功を奏しなかったほど重度のがんを患っていた! しかもその病状は、天才外科医である大門未知子(米倉涼子)ですら“厳しい手術”になると予感するほど…。だが、すぐにオペをしなければ、命が危ない。「私、失敗しないので」──蜂須賀から執刀を頼まれた未知子は、100%の成功を誓う。ところが…!
 その矢先、オープンを目前に控えた「感染研究センター」を、蜂須賀自らが緊急封鎖する事態が起こってしまった。あろうことか、同センターを見学した海外の感染症研究所所長が帰国直後、前代未聞の猛威を振るい始めた新型ウィルスに感染していることが判明。「東帝大学病院」内からも、日本国内初の感染者が一人出た可能性が浮上したのだ! 蜂須賀はすぐさま院内の人間に避難を促すと共に、自らは閉鎖した「感染研究センター」の中に残留。ニュース番組のリモート取材にも応じ、国民の不安を煽らないよう落ち着いた態度で患者の容態を報告しながら、「感染拡大は必ず食い止める」と呼びかけ…。
 そんな中、第ニのパンデミックも危惧される事態を受け、東京都知事・南勝子(萬田久子)は緊急対策会議を開き、「東帝大学病院」の院長代理・蛭間重勝(西田敏行)を追及。一方、未知子はあらゆる覚悟を決めた上で、蜂須賀のオペを翌日に実施すると宣言! だが、蜂須賀は頑として「感染研究センター」から一歩も出ようとせず…!?

 かつてない局面が次々と押し寄せる中、未知子は蜂須賀の命を救うことができるのか!? そして…彼らを含め、新たな危機に晒された日本を待ち受ける未来とは一体──。波乱の『ドクターX』第7シリーズ、ついに完結!