2018-6-13 07:10 /

『花之歌』
原名 – 花の唄
作詞・作曲・編曲 – 梶浦由記 / 歌 – Aimer

往日的追忆一如梦境 悄然逝去
只留下孱弱的微笑 温柔的爪痕
我忘却伤痛 如徒然零落的花瓣
依偎在你身后 以泪水妆点笑颜

回味那些无法重返的时光
用曼妙的爱怜把箱庭填满
将气息消偃 埋身于其间
四季也从此不再变幻流转
遗忘了时光 在水底沉眠

冰冷的花瓣 于暗夜纷纷凋散
如凛凛的白雪一般 悲怆凄然
唯愿能借此抚平全部
洒落在你身上的悲痛
人世间所有伤害你的事物
都将永远得不到我的宽恕
如今的泪水 已然无法唤回往日的温存
唯有曾经 一同仰望的花瓣 黯然飘散

当黑云吞噬了月影 夺取了你的光明
迷失了前路的双眼 难免会泫然欲泣
即使是两颗残缺的心 只要彼此相融
一定能够从它们当中 诞生新的温柔

那些伤害我的事物
没有得到你的宽恕
这已足够令我宽慰

你无意间伸出的手 是我紧握的最后一丝希望
为无可留恋的世界 带来破灭已久的温暖光芒

冰冷的花瓣 撕裂层层的夜幕
我将采撷到的光明 汇聚至此
唯愿它们饱含着欢喜
全部洒落在你的身上
曾经约定一旦我走入歧途
你一定会来责罚我的错误
所以相信在这一次轮回中
你仍能够寻觅到我的踪迹
这样我就无需 被遗留在孤单的角落里
独自一人 仰望当初的花瓣 黯然飘散


原文:
その日々は夢のように 臆病な微笑みと
やさしい爪を 残して行った
退屈な花びらのように くるしみを忘れて
貴方の背中でそっと 泣いて笑った

帰らぬ日々を思うような
奇妙な愛しさに満ちた
箱庭の中で 息をひそめ
季節が行くことを忘れ
静かな水底のような 時間にいた

冷たい花びら 夜に散り咲く
まるで白い雪のようだね 切なく
貴方の上に降った かなしみを全て
払いのけてあげたいだけ
貴方のこと傷つけるもの全て
私はきっと許すことは出来ない
優しい日々 涙が出るほど 帰りたい
貴方と二人で 見上げた 花びらが散った

月が雲に隠れて 貴方は道を失くして
泣き出しそうな 目をしてた
ぎざぎざなこころだって ふたつ合わせてみれば
優しいものがきっと 生まれてくるわ

私を傷つけるものを
貴方は許さないでくれた
それだけでいいの

戯れに伸ばされた 貴方の手にしがみ付いた
諦めていた世界に やがて温かな灯がともる

冷たい花びら 夜を切り裂く
私が摘んだ光をみんな束ねて
貴方の上に全部 よろこびのように
撒き散らしてあげたいだけ
わるいことをしたらきっと貴方が
怒ってくれると約束したよね
だからきっともう一度
私を見つけてくれるよね
寂しいところに もういなくていいね
一人で 見上げた 花びらが散った
P.S.此翻译供稿千夏字幕组。
Tags: 动画 音乐